次の仕事

次の仕事がある。書評である。某学会誌への書評論文である。

苦手な史料系の歴史研究である。フィリピンつながりということで書くことに、まあ苦手なりにがんばりたい。

今月はまだまだありそうである。2年間落ち続けている某ポスドクにも応募せなあかんようである。

 なので、前向きにいきたいところである。