2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

4人の人類学者をあげている

人類学とは何か (SEKAISHISO SEMINAR)作者: トーマス・ヒランドエリクセン,Thomas Hylland Eriksen,鈴木清史出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2008/08メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る エリクセンはノルウェー出身で、大…

「アイデンティティ」という死語・・・

いやあ、数年前、上野千鶴子先生が『脱アイデンティティ』という本を出して以降、もうこの言葉、死語になっていたと思っていたら、意外といまだに乱用されている。 あいかわらず、定義は、もとの意味は何だったのかもわからず乱用されている。 とくに自称「…

みえてきそうなんだけど・・・なかなか!

うーん。なにか新しいものが見えてきそうなのだが・・。なかなか、そうだ本の感想かこう。決めてからまた書きまーす。 そうそう、今日は、体内脂肪率、内臓脂肪、そして、体内年齢(???)などが測定できる体重計を買う。なんと体内年齢は30歳。体内脂肪…

はじめた頃

研究を本格的に始めたころ、周りにフィリピンのことをやっている人がそこそこいたが、所属先の大学院にはいなかった。指導教員の先生は、何かの役つきでいそがしかったにもかかわらず、よく面談をしてくれた。本をいろいろ薦めてくれたのをよーく覚えている…

はじめられそう・・

また、始められそうです。 感謝します!